鹿行農業共済組合

5つの特長

  • N農機具本体を補償します
  • Oお支払時には、すべて臨時費用がついています
  • S新調達価額(新品価額)の補償です
  • A安定した経営のお手伝いをします
  • Iいざという時、お役に立ちます
農機具共済|5つの特長|終了

共済事故(対象となる主な事故)

農機具共済は、補償に合わせて2つのタイプがあります。

火災共済

  • 風水火災害火災
  • 落雷落雷
  • 鳥獣害鳥獣害
  • 格納中の事故に限ります。

総合共済

  • 風水火災害火災
  • 落雷落雷
  • 鳥獣害鳥獣害
  • 衝突・接触衝突・接触
  • 墜落・転覆墜落・転覆
  • 盗難盗難
  • 異物の巻込み異物の巻込み
  • 破裂・爆発破裂・爆発
  • 風水害・雪害・土砂崩れ等の自然災害風水害・雪害・土砂崩れ等の自然災害
共通注意事項
  • 地震等を原因とした損害は支払い対象になりません。
  • 罹災原因のわからない事故による損害は支払い対象になりません。
農機具共済|共済事故|終了

加入対象

加入できる農機具

トラクター、コンバイン、田植機、乾燥機、防除機などの農業用機会

  • 集落等で共同所有・共同管理している農機具は代表者名で加入できます。
  • 中古で購入した農機具のうち、トラクター・自脱型コンバインおよび普通コンバインに限り加入することができます。
    ただし、必ず付保割合条件付実損てん補特約をつけることが加入の条件となります。

加入できない農機具

  • 中古で購入した農機具(※1)
  • 販売および営業を目的とする農機具
  • 試験研究等に使用する農機具
  • 常時、水没の恐れがある建物に格納されている農機具
  • 地滑り、護岸決壊、山崩れ等の発生が明らかな場所にある建物に格納され、または設置されている農機具
  • その他、共済事故の発生することが相当の確実さをもって見通される農機具
  • (※1)トラクター、自脱型コンバイン、普通コンバインは除く

中古農機具の加入について

  • 中古農機具を加入される場合は、「中古農機具」とお申し出ください
  • 中古で購入された価格または時価額のいずれか低い額が、加入できる共済金額の限度となります
  • 中古農機具は、必ず特約(付保割合条件付実損てん補特約)をつけての加入となります。
農機具共済|加入対象|終了

共済金額(ご契約金額)

新品で購入された農機具1台ごとに、 10万円 から 1,500万円 までの間で加入することができ、耐用年数以内であれば新調達価額(新品価額)の範囲内で加入できます。

  • 耐用年数を過ぎた農機具の加入限度は、新調達価額の50%となり、補償割合も50%となります。
主な農機具の耐用年数(※1)
機種耐用年数(年)機種耐用年数(年)
ディーゼルエンジン12乾燥機12
トラクター12防除機8
自脱型コンバイン8ロータリー8
普通コンバイン12施肥播種機8
保・予冷庫12コーンハーベスター8
田植機8ロールベーラー8
  • (※1)上表は加入できる農機具の一部を表示しています。
農機具共済|共済金額|終了

共済責任期間(補償する期間)

掛金を払い込んだ日の午後4時から1年間です。

農機具共済|共済責任期間|終了

共済掛金(1年間の掛金)

新調達価額(新品価額)までの加入をおすすめします。
総合共済では、機種ごとに、「普通」「特殊一般」「特殊割磨製」の3つの料率区分に分かれています。

共済掛金(単位:円)
共済金額(万円)1005001,0001,500
火災共済1,0605,30010,60015,900
総合共済(※1)普通物件3,50017,50035,00052,500
特殊一般物件7,00035,00070,000105,000
特殊割増物件11,50057,500115,000172,500

(※1) 総合共済の掛金は基本等級(5等級)の掛金です。

総合共済 物件対象機

普通物件
モーター、ディーゼルエンジン、育苗機、野菜洗浄機、粒選機、脱穀機、もみすり機、乾燥機、自動封かん機、精米・精麦機、保・予冷庫、など
特殊一般物件
乗用トラクター、ロータリー、プラウ、施肥播種機、自脱型コンバイン、田植機、あぜ塗機、スピードスプレイヤー、普通コンバイン、耕運機、防除機、など
特殊割増物件
コーンハーベスター、フォーレージハーベスター、ロールベーラー、マニュアスプレッダー、ヘーモア、ヘーローダー、飼料配合機、収穫機、砕土機、畝立て機、みぞ切り機、など

無事故割引・有事故割増料率制度

総合共済においては、農機具ごとに共済金の支払実績をふまえて掛金の割引並びに割増を設定します。

  • 農機具総合共済に加入する農機具1台ごとに適用し、加入初年度は5等級が適用されます。
  • 契約更改時、前2年間に共済金をお支払する事故がなかった場合、無事故割引が適用され掛金が安くなります。また、前1年間に共済金のお支払があった場合、有事故割増が適用され掛金が高くなります。

例) 共済金額 100万円加入時の 1年間の掛金

割引割増
区 分
等級割引割増
係 数
掛 金 等(円)
普通物件特殊一般物件特殊割増物件
割増11.806,30012,60020,700
割増21.605,60011,20018,400
割増31.404,9009,80016,100
割増41.204,2008,40013,800
基本等級51.003,5007,00011,500
割引60.903,1506,30010,350
割引70.802,8005,6009,200
農機具共済|共済掛金|終了

共済金のお支払い

損害額が新調達価額(新品価額)の100分の5に相当する金額、または1万円のいずれか低い額を超えれば共済金をお支払いします。

事故があったらすぐNOSAIに連絡してください

損害額
共済事故により受けた損害の復旧に必要な額とします。
  • 損害部品の価格は標準小売価格、修理工賃は標準作業工賃により決まります。
     ※ 部品によっては免責することがあります。(消耗品等)
  • 修理工場までの運搬費用、出張修理の旅費、引き上げ料も損害に含めます。
     ※ 代車費用は、損害の額に含めません。
支払い額
次のような計算式で算出します。

災害共済金 =
{損害額 - (損害額 × 免責割合)} × (共済金額[加入額] ÷ 新調達価額[新品価額])

  • 損害を受けても修理されない場合、また盗難されても同等の機種を購入されないときは、加入されている共済金額までが支払われない場合があります。
  • 責任期間内の支払共済金の限度は、共済金額までとなります。
  • ロータリー等、付属している装置を本体に含めて引受する場合は、必ず加入申込書に付属装置の記入をお願いします。もれている場合、ロータリー等の付属装置は補償されません。
衝突被害

例)
畑を耕起中、誤って畑脇の杉の木に衝突しフロントグリル部分を損傷。
修理費に10万かかった場合

 A ) 農機具共済に500万円加入していたとき(掛金35,000円)
農機具共済|共済金支払1

 B ) 農機具共済に150万円加入していたとき(掛金18,900円)
農機具共済|共済金支払2

共済金お支払いまでの流れ

事故発生から共済金お支払いまでの流れは、以下のようになっています。
万が一事故が発生した場合は、速やかにNOSAIまでご連絡ください。

事故発生から支払までの流れ

農機具共済|共済金のお支払い|開始

免責事項

次のような場合、損害額の一部、または全部を免責(削減)する場合があります。

<事故報告遅延による免責>
  • 組合等への事故発生通知が2ヶ月以上過ぎた場合には、下記の免責を適用します。
遅延日数2ヶ月以上
3ヶ月未満
3ヶ月以上
6ヶ月未満
6ヶ月以上
免責10%20%50%
<事故回数による免責>
  • 同一責任期間において、同一農機具の事故回数により、下記の免責を適用します。
事故回数2回目3回目4回目以上
免責10%20%50%
<盗難による免責>
  • 加入申込書に記載されている格納場所以外での盗難、または充分な管理を怠った場合は、免責20%を適用します。
<部品・事故原因による免責>
  • 共済金の支払対象とならない部品(消耗品のため、免責割合100%)
    1. オイル関係
    2. グリス
    3. クーラント類
    4. エアークリーナー・エレメント、燃料フィルター・エレメント、オイルフィルター
    5. バッテリー
    6. ヒューズ、点火プラグ、電球
    7. Vベルト
    8. ブレーキ(シュー・ドラム・ディスク)
    9. 走行クラッチディスク・プレッシャープレート等
    10. ベアリング
    11. タイヤ・チューブ
  • 部品として一部免責するもの(免責割合50%)
    1. クローラーの損傷事故(アイドラー等含む走行部)
    2. 耕耘爪(ロータリーの爪・サブソーラーの破砕爪・溝切機の作溝刃等)
    3. 刈刃・受刃等カッター・ナイフ類
    4. 収穫機の搬送ベルト
    5. ローダーのバケット類
    6. 引起しラグ(タイン)
    7. 植付爪
    8. 田植機のゴム車輪
    9. 汎用コンバインのスラット・中耕ロータリーのバイド板
  • 事故原因として一部免責するもの(免責割合50%)
    1. エンジンの焼き付け(その他稼動中の事故に限り免責対象となります)
    2. オーバーヒート(その他稼動中の事故に限り免責対象となります)
    3. エンジン・ミッション(デフミッション・油圧・ハウジング含む)関係の事故
  • オペレーターの重大な過失(免責割合100%)
    1. オイルの入れ忘れによる損害
    2. 燃料の入れ違いによる損害
    3. バッテリーのつなぎ間違いによる損害
    4. 工具の置き忘れによる損害
    5. 整備・点検の不備による損害(ボルトの緩み等)
<その他の免責>
  • 運転者および管理者の過失によるもの、操作上の過失によるものも免責となります。
  • 稼動中の事故についても最低10%の免責となります。
農機具共済|免責事項|終了

特約に関して

付保割合条件付実損てん補特約

ご加入の際、付保割合条件付実損てん補特約をつけて、約定割合(30%〜100%の範囲で10%単位)を選択すると掛金は割増となりますが、現在の価額を限度として、実損害額を補償する特約です。

支払い額は以下の通りです。
災害共済金 =
{損害額 - (損害額 × 免責割合)} × {共済金額(※1) ÷ (新調達価額(※2) × 約定割合)}

(※1) 加入額 (※2) 新品価額

例)
共済金額100万円加入時に、付保割合条件付実損てん補特約を付した場合
 (1年間の掛金)

約定割合約定割合別
係数
共済種類
火災総合特殊
一般
30%2.541,76114,700
40%2.121,57012,600
50%1.811,42911,050
60%1.571,3199,850
70%1.381,2338,900
80%1.231,1658,150
90%1.111,1107,550
100%1.001,0607,000

臨時費用担保特約

共済金のほか、損害に伴う臨時の費用として以下の共済金をお支払いします。

  • 臨時費用共済金
     共済金額に損害割合の10%を乗じた額を加算してお支払いします。
  • 障害費用共済金
    1. 共済事故により200日以内に死亡、または後遺障害を被ったとき
       共済金額×30%(50万円限度)
    2. 共済事故により30日以上の入院加療を要したとき(※1)
       共済金額×5%(20万円限度)
      (※1)むちうち症、または他覚症状のないものを除きます。
  • 災害共済金が支払われない場合は、臨時費用共済金および障害費用共済金もお支払いできません。
農機具共済|特約|終了

ご契約の前に

この説明書は、農機具共済への加入にあたりあらかじめ承知いただきたい重要事項を整理したものです。
ご契約の前に必ずお読みください。
また、内容の詳細や、わかりにくい点に関しましては「共済約款」をご覧いただくか、農業共済組合・建物農機具共済推進協議会(以下「組合等」といいます)にお問合せください。

ご契約の皆様へ

1. 加入申込と契約の成立
 農機具共済の契約は、加入される方が農機具共済加入申込書に必要事項を記入・捺印して申込み、組合等がその申込みを承諾し、共済掛金等が納入されたときに成立します。
 加入申込書には事実をありのまま、正確に記入されるようお願いします。記入内容が事実と異なるときは、契約の解除や共済金を支払えなくなる場合があります。また、提出後、記入内容の誤りに気付いたときは速やかに組合等に連絡願います。
2. 共済金の算定
 損害を被った農機具を1年以内に復旧したとき、共済金は、損害の額(復旧しないときは時価損害額となります。)を基に農機具の評価額に対する共済金額の割合に比例して算定します。そのため、農機具の価格一杯までの加入をお勧めします。なお、共済金額がその農機具の価格を超えているとき、超えた部分の共済金額は無効になります。
3. 共済金の分担
 加入した農機具に補償内容を同じくする他の共済・保険契約があり、それぞれの契約の支払額合計が「共済約款」に定める支払限度額を超えるときは、「共済約款」の定める方法により共済金を分担して支払います。
4. 損害防止及び事故発生の通知
 加入した農機具には通常すべき操作と管理、損害防止を行うとともに、事故発生の際は損害の防止または、軽減に努めてください。また、当該農機具に損害が発生したときは遅滞なく、組合等へ事故発生の通知をして下さい。加入者がこれらの努めを怠ったときは損害の額の一部若しくは全部を削減することがあります。
5. 共済金を支払えない場合
 契約期間中に発生した事故であっても、次のような理由による損害には共済金を支払えないか、または契約を解除する場合があります。
  1. 共済金を受け取るべき加入者並びに運転者の故意・重大な過失・法令違反
  2. 加入者と同じ世帯に属する親族の故意
  3. 農機具が本来持っている欠陥、摩滅、腐食、さび、その他の自然消耗
  4. 故障(偶然な外来の事故に直接起因しない)、凍結、消耗部品にのみ生じた損害
  5. 加入者の損害発生通知の遅延及び故意・重大な過失による事実に反する通知
  6. 損害調査等に必要な書類の偽造・変造、調査の妨害及び支払請求手続きを3年間怠ったとき
  7. 災害共済金の支払額合計が共済金額に相当する額以上となり契約が消滅したときなど
6. 告知義務
 ご契約時に加入者の方は、組合等に重要な事項を申し出ていただく義務(告知義務)があります。農機具共済加入申込書の記載事項が故意若しくは重大な過失により事実と違っている場合には、ご契約が解除されるか、共済金をお支払いできない場合があります。
7. 通知義務
 ご契約の成立後、次の事実が発生した場合には、組合等に通知する義務(通知義務)があります。加入者がこの通知を怠ったときは、共済金を支払えなくなったり、契約を解除しなければならない場合があります。
  1. 他の保険(共済)等と契約した場合
  2. 共済目的を譲渡すること
  3. 共済目的を解体または破棄すること
  4. 共済目的が共済金を支払う場合の共済事故以外の原因により破損したこと
  5. 共済目的について用途を変更し、または著しく改造すること
  6. 格納場所または設置場所を変更すること
  7. 共済目的について危険が著しく増加すること
8. その他の重要事項
 組合等は行政庁の指導のもと、事業の健全な運営に努めるとともに、その保有する共済金支払責任の全てを茨城県農業共済組合連合会と保険契約を締結して危険分散を図るなど、共済金の確実な支払いに努めていますが、財務状況によっては共済金等の支払額が削減されることがあります。

口座振替のお願い

NOSAIでは、共済掛金等の納入に安心・確実な口座振替を勧めています。口座振替の申し込みは簡単な手続きで、手数料もかかりません。
皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

農機具共済|ご契約の前に|終了